室瀬・鍛金ジャケット

お知らせ

平成30年度優秀映像教材選奨において、優秀作品賞を受賞

2018年10月11日  

日本視聴覚教育協会が主催する、平成30年度優秀映像教材選奨において、当社制作の映像作品「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」が、最優秀作品賞を受賞。また、「鍛金~大角幸枝のわざ~」が優秀作品賞を受賞しました。

室瀬ジャケット「蒔絵 室瀬和美 時を超える美」
室瀬氏は、近代漆芸を代表する作家で、松田権六・田口善国に師事。恩師から教えを受けた大切な言葉「ひとに学ぶ」「ものに学ぶ」「自然に学ぶ」を基本に、創作活動を行ってきました。この映像では、室瀬氏の作品を制作する過程を縦軸に、また創作に対する考え方や、文化財修復、国内外に漆の価値を発信・伝承する氏の姿を横軸として描いています。審査会の投票で、満票を獲得しての最優秀作品賞受賞となりました。

 

180809_鍛金ジャケット.indd平成29年度工芸技術記録映画「鍛金~大角幸枝のわざ~」
重要無形文化財保持者大角幸枝氏の作品には、鍛金のわざと彫金のわざの融合によって生み出された独自の美の世界があります。布目象嵌のおぼろげな線から生まれる柔らかな金属の表情、女性の感性で描かれた温もりのある色彩と曲線、内外の多様な工芸作品にふれて培った深い知識、それらが、大角氏の作品のひとつひとつに凝縮されています。この映画は、「わざ」の記録だけではなく、大角氏が抱く創作活動への強い思いを描き,女性でありながら男性的な工芸とされる金工になぜ魅かれたのか、どのような発想から象嵌の文様を生み出しているのかなど、作品の背景にある作家の精神性にも着目した映像となっています。

, , , , , , , , , , ,

copyright©2018 Mainichi Productions.All right reserved.