マナスルに立つ新聞記事合成

Editor's note,お知らせ

蘇る60年前の記録映画「マナスルに立つ」

2016年7月13日  

1956年5月、日本山岳会がヒマラヤの未踏峰マナスル(8163m)の初登頂に成功しました。当時、世界的な快挙であり、多くの人に勇気と感動を与えました。毎日映画社が登頂の様子を記録した映画「マナスルに立つ」(108分)を制作しました。
その記録フィルムを復元、保存する話が今年持ち上がり、60年の時を経てデジタル化して復元する作業が進んでいます。

 復元は建設会社「今西組」(大阪市)の全面協力を受け、毎日映画社の井形正、清水理文両プロデューサーが担当しています。登攀隊の中に今西寿雄隊員(当時41歳、後に今西組社長)が参加しており、同社の全面協力を受けることとなりました。
 井形プロデューサーは「デジタル化した映像は見違えるほどの明るさです。鮮明さに、ただただ驚いています」と話しています。
また、復元の様子は毎日新聞7月12日付の紙面(写真)で紹介され、読者から上映を待ち望む声が相次いでいます。
 完成披露上映会は8月6日、京都大学(京都市左京区)の「百周年時計台記念館」で開かれます。

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