福島県広野町で上映会

Editor's note,お知らせ

福島県広野町で上映会  町民、子供たちが映画で描く町の未来に拍手

2016年2月29日  

毎日映画社、日本映画大千葉研究室、広野町教育委員会、広野中学校で作る「ひろの映像教育実行委員会」(委員長・佐藤忠男日本映画大学長)が福島県広野町の町立広野中学校1年生を対象に映像制作を指導してきました。その生徒たちが制作した「仲間ひとりひとりの希望」「未来へはばたくわたしたち」など短編6作品の上映会が、遠藤智町長らが出席して広野町の中央体育館で2月28日開かれました。

町役場では、チラシなどを配布して上映会を告知(写真)したほか、当日朝、防災無線を使って上映会を案内しました。参加者は「映画制作を通じ子供たちは広野町のことを学べたと思います。それが後に郷土愛などを育てる土台になっていくのかなとも感じました。大人になってもそうですが経験に勝る学びはありませんよね。大変貴重な学びを子どもたちはできたのだと思います」などの感想が寄せられました。

学校以外の上映会は川崎市、福島市、新潟市で行われ、多くの反響があり、多数のメディアが取り上げました。ところが一般町民を対象とした上映会は初めて。言わば「凱旋上映会」の様相となりましたが参加者に感動が広がりました。広野町は来年度、さらにこの事業を継続する予定です。

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