作品01

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「木工芸 ―須田賢司のわざー」が最優秀作品賞を受賞

2019年8月2日  

日本視聴覚教育協会が主催する、令和元年度優秀映像教材選奨において、当社制作の映像作品「工芸技術記録映画 木工芸 ー須田賢司のわざー」が、最優秀作品賞を受賞しました。
須田賢司氏は、父・須田桑翠(そうすい)に師事し、指物を中心とする伝統的な木工芸の技法を習得しました。その後、更に研鑽を積み、平成26年には、重要無形文化財「木工芸」の保持者(人間国宝)に認定されました。
須田氏は、国内外の多様な材を用い、その木目や色彩を活かした、精緻な構造かつ独創的な形態の作品を制作しています。象嵌などの装飾や拭漆などの仕上げ、また金具の制作に至る全ての工程を、自ら手掛けることで生み出される繊細かつ気品あふれる作品は、その雅趣に富んだ作風で高い評価を得ています。
本映画では、須田氏のわざと木の生み出す美の世界を、35㎜フィルムの深い質感のある映像で表現しました。

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