BS,お知らせ,山岳

ナンダ・コート初登頂80周年プロジェクト  ドキュメンタリー番組製作進む!

2017年11月1日  

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立教大学山岳部(堀田弥一隊長)は1936年、ヒマラヤの未踏峰「ナンダ・コート(6867m)」に、日本人として初めて登頂に成功しました。初登頂80周年を迎えた昨年来
①35mmフイルムで撮影した世界初の山岳ドギュメンタリー映画「ナンダ・コット征服」の捜索、発見修復
②隊員達の足跡検証と初登頂時のアタックテント発見
③ナンダ・コート遠征隊を再び派遣する–活動に取り組んできました。
80年前のフイルム探しに始まった今回のプロジェクトは、日本山岳史上に残る数々の山岳遺産の発見が相次ぎました。そして最後に9月17日、立大山岳部OB2人を含む登山隊をナンダ・コート遠征に送り出しました。遠征隊は10月7日、山頂を目指しました。
現在、約2年間にわたるヒマラヤの聖峰ナンダ・コートをめぐる一連の活動記録を2時間の長編ドキュメンタリー番組として製作しています。
放送は日本BS放送(BS11)で、12月16日(土)夜8時です。
お世話になりました皆様に、心より御礼申し上げます。さらに、年末に放送する番組をご覧いただければ幸いです。

写真は、眼前に広がったヒマラヤの大パノラマ
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BS,お知らせ,山岳

ナンダコート出発

2017年9月19日  

大蔵隊長(中央)ら登山隊5人

立教大山岳部の登山隊(堀田弥一隊長)が1936年に日本人として初めてヒマラヤの未踏峰「ナンダ・コート(6867m)」に初登頂して80年を経たのを記念し、再登頂する遠征隊一行は17日、成田空港からインドのニューデリーに向け出発しました。
遠征隊は、登山家の大蔵喜福さん(66)を隊長として立大山岳部OB2人を含む5人と、登頂の様子などを記録する毎日映画社の撮影隊4人の計9人。遠征隊は今回、堀田隊長たちが登頂の証として山頂に埋めた立大の校旗、毎日新聞社旗などを探し、日本山岳史に残る初登頂の偉業を検証します。 More…

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お知らせ,販売商品

『マナスルに立つ』カラーコレクション版
DVD販売 8月10日発売

2017年8月10日  

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1956年(昭和31年)5月9日に日本の登山隊がマナスルに初登頂しました。 2016年(平成28年)は、マナスル初登頂に成功して60年の記念の年にあたります。 マナスルは、標高8163mのネパールの山でヒマラヤ山脈の属し、14座ある8000m超の山の第8位。戦前、戦後すぐの時期に世界各国の登山隊がヒマラヤの8000m峰の初登頂にしのぎを削っていましたが、敗戦で打ちひしがれていた日本が唯一、世界初登頂を成し遂げた山がマナスルです。 マナスル初登頂60周年を記念して「マナスルに立つ」カラーコレクション版を販売致します。

お申し込みは、「マナスルに立つ カラーコレクション版」DVD購入申込書に必要事項を記入の上FAXで送付してください。

※ご入金後、送付手続きを取らせていただきます。(おおむね一週間以内) 送付前に申し込みいただきました電話番号もしくはE-MAILにご連絡する場合がございます。 場合により、発送が遅れることがございます。あらかじめご了承願いします。

※初回発送に関しては、8月21日(月)以降になります。ご了承のほど、よろしくお願いします。

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お知らせ,山岳

「山と渓谷9月号」ナンダ・コートを紹介

2017年8月10日  

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 ナンダ・コート初登頂80周年記念プロジェクトは、インドへ遠征隊を9月には派遣するなど大詰めを迎えています。
 本プロジェクトは、すでに毎日新聞、朝日新聞、東京新聞、地方紙など各紙で報道していただいたほかNHK、TBS、テレビ朝日など放送局各社に取り上げていただきました。
 このたび山ファンの愛読誌として伝統ある雑誌「山と渓谷9月号」(8月15日発売)で、「ナンダ・コート初登頂から81年。山頂に埋められた旗を探索へ」の見出しで一頁を使って紹介していただいています。
 同号は昨年来続く「登頂時に使用したテントの発見」「35mmフイルムで撮影された世界初の山岳ドキュメンタリー映像の発見」にも触れ、登山の目的などを記事化しています。

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お知らせ,山岳

ナンダ・コート初登頂80周年記念事業  立教大学で遠征隊 壮行会

2017年7月5日  

7/4ナンダーコート壮行会

日本初のヒマラヤ遠征隊である立教大学山岳部が1936年、ヒマラヤの未踏峰「ナンダ・コート」(6867m)登頂に成功して81年目。その80周年記念事業の一環で企画されたナンダ・コート再登頂遠征隊の壮行会が7月4日、東京都豊島区の立教大学で行われました。

壮行会は、構内のチャペルで挙行され、吉岡知哉総長、中川英樹チャプレンが隊員の大蔵喜福(隊長)、堀達憲、鈴木拓馬、山田祐士を激励しました。隊員達は「心をあわせて目的達成のために全力を尽くします」と誓いました。
遠征隊は9月17日に日本を発ってインドに入り、10月5日の登頂を目指します。81年前、立大山岳部(堀田弥一隊長、隊員計5人)は初登頂成功の証として山頂に立大校旗、日章旗、毎日新聞社旗を埋めて来ました。今回、遠征隊は山頂に埋めた旗を探し、日本山岳史に残る堀田隊長達の足跡を検証します。

壮行会に先立って遠征隊派遣の記者発表が同日、立大構内で行われました。併せてアルピニスト、野口健氏が記念講演し、山をめぐる自信の体験などを語りました。

毎日新聞20170705

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「夢枕獏氏 ヒマラヤを語る」~ナンダ・コート初登頂80周年記念プロジェクト~

2017年4月26日  

ベストセラー「神々の山嶺」の作家 「夢枕獏氏 ヒマラヤを語る」

ナンダ・コート初登頂80周年記念事業実行委員会(代表幹事・毎日映画社)は5月28日、東京・品川の「大崎ブライトコアホール」にて作家、夢枕獏氏を招き、記念講演会を開催します。

ナンダ・コート(6867m)はヒマラヤ山脈に位置し、1936(昭和11)年、日本初のヒマラヤ遠征を敢行した立教大学山岳部(堀田弥一隊長)によって登頂されるまで、未踏峰の山でした。世界で初めて登頂に成功した立教大山岳部の偉業は、日本山岳史における「金字塔」とされています。

しかし、日本は同年の二・二六事件に端を発し日中戦争、太平洋戦争へと突入し、初登頂の偉業は戦火の中で忘却されていきました。
初登頂80年目に当たる昨年、隊員として同行した大阪毎日新聞社の竹節作太記者(故人
)の生家(志賀高原)で登頂時に使ったテントなどが発見されました。また、幻の山岳ドキュメンタリー映画と言われ、長年所在不明になっていた「ヒマラヤの聖峰 ナンダ・コット征服」(28分)のプリントフィルムも公益財団法人日本山岳会の倉庫で発見されました。

夢枕氏はベストセラー小説「神々の山嶺」などの著作で知られる通り、山通の作家です。80年前にヒマラヤを夢見た学生達の偉業の「今日的意味、価値」などを語ります。
また、対談者は今秋、再びナンダ・コートに遠征する登山隊隊長を務める登山家、大蔵喜福(毎日映画社顧問)が務めます。「ヒマラヤの聖峰 ナンダ・コット征服」も上映します。

▲日時:5月28日(午後1時開場 午後1時半開演
▲場所:大崎ブライトコアホール(東京都品川区北品川5-5-15)

入場は無料で定員300人を予定。5月19日まで先着順で受け付けます。
参加を希望する方は氏名、電話(携帯)、メールアドレスを付記(通知)して申し込むことが出来ます。

電話 03-3518-4112 (毎日映画社内 記念事業事務局)
FAX 03-5280-0030(参加申込書0425)をダウンロードして必要事項をを記入の上、FAXしてください。
メール nanda@mainichieiga.co.jp

 

 

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お知らせ

ベストセラー「神々の山嶺」の作家 「夢枕獏氏 ヒマラヤを語る」

2017年4月20日  

ベストセラー「神々の山嶺」の作家 「夢枕獏氏 ヒマラヤを語る」

「ナンダ・コート」初登頂80 周年記念プロジェクト

8000m 級の高峰に挑む登山家 栗城史多、
ヒマラヤなどの山岳カメラマン門谷優の2 氏がゲスト出演を予定しています。
司会は今回、ナンダ・コート再登頂隊長の登山家、大蔵喜福が務めます。
▶「 ヒマラヤの聖峰 ナンダ・コット征服」(28 分 ) を上映
▶ 発見された立教大学山岳部特注テントを展示

日時:5月28日( 日) 午後1時開場 1時30 分開演( 約2時間)

場所:大崎ブライトコアホール
( 東京都品川区北品川5-5-15 TEL03-5447-7130)

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Editor's note,お知らせ

蘇る60年前の記録映画「マナスルに立つ」

2016年7月13日  

マナスルに立つ新聞記事合成

1956年5月、日本山岳会がヒマラヤの未踏峰マナスル(8163m)の初登頂に成功しました。当時、世界的な快挙であり、多くの人に勇気と感動を与えました。毎日映画社が登頂の様子を記録した映画「マナスルに立つ」(108分)を制作しました。
その記録フィルムを復元、保存する話が今年持ち上がり、60年の時を経てデジタル化して復元する作業が進んでいます。 More…

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